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あなたの中の「貧困女子」は大丈夫? 母親との関係に見る女性の社会性。

あなたの中の「貧困女子」は大丈夫? 母親との関係に見る女性の社会性。

こんにちは。
あなたの能力が最も発揮できる【専門フィールド】をみつけ、
先の見えない時代をしなやかに生き抜くためのコンサルタント、黒崎です。

女性の貧困問題についての連載で、こんな記事がありました。
親依存の30歳女性が「自分は貧困」と思うワケ】

この記事に出てくる女性、私は他人事には思えませんでした。
あなたはどう思いますか?

痛い人、
努力が足りない人、
我慢できない人、
病気なんじゃないか?とか・・・
様々な意見をお持ちの方がいるでしょう。

私事にはなりますが、私もコスプレ大好きだった時期があります。
今でもガーリーなもの、少女趣味なものが、恥ずかしながら大好きです。

でも、最近はあまり買っていないですね。
それこそ全盛期(中学~高校くらい)は、お小遣いのほぼ全額を趣味・服に使っていました。
ロリータファッションって高いんですよ、ワンピース一着3万円とかします。
しかも、シーズンごとに可愛い柄が色違いで出たりして、
安くなるセールの時期に大量買いしても、また次の服が欲しくなるんです。

私の場合はファッションですが、あなたの場合はどうですか?
女性って、意外に浪費願望を抑えられないと思います。
男性ならばデジタルデバイスやバイク・車、時計や靴などに浪費をするようですが
女性は化粧品、服、ネイル、美容院など外見に関するものへの支出は、ある意味不可避ですよね。
何といっても、会社で化粧がマナーになっているところも多いと思います。
(少なくとも、マナー研修では、薄化粧は社会人として必須だと教えていると思います)

外見を整えることは、女性が社会から求められていることです。
これは紛れもない事実だと思います。

でも、あなたは記事の女性のように、生活費を越えて浪費はしていないですよね?
私は思うんです。
なぜ、同じような環境で育った女性なのに、彼女のように仕事もできず、親に依存して生きることになる人がいるのか。
なぜ、年収1000万以上稼ぎ、裕福に暮らせる人がいるのか。

私も、前述したように浪費欲求が非常に強い人間です。
同時に、人生の選択にたくさんの間違いをし、自己嫌悪で消えてしまいたくなることも多々あります。もう、普通に社会人として生きていくことはできないのではないか、自分は生まれてきた意味がないのではないかと、死ぬことを考えたこともあります。

私は思うのですが、「違いをつくる違い」は、
周りの人のサポートを感じられるかどうかではないでしょうか。
サポートを感じることができれば、自分がこの世に生きている意味を感じることができます。
まだ死んじゃいけないな・・・と、どこかでブレーキがかかります。

女性にとって、母親との関係は社会との関わり方に相当する

とはいえ、このような落ち込んでいる状況の中で、自殺まで考えている人が、
親や友人からのサポートに感謝する・・・というのは簡単な事ではありません。
件の彼女も、記事の中でこう言っています。

「27歳のときに適応障害で仕事を辞めてから、どうしても働けなくてずっと実家にパラサイト。数万円の退職金と、その後、ハローワークでもらえるおカネ(雇用保険)が切れてから、親が全部面倒みてくれる感じです。そんな状態なのに買い物しちゃって、我慢できないで服とかネットでポチッちゃった。支払いもできないのに、どうしようどうしようってパニックになって。お母さんにバレて怒られた。請求された7万円は、結局、親が払ってくれました。もう自己嫌悪です」

これを記事の著者は「経済的貧困を訴えている」と書いています。
しかし、私には経済的に困窮しているというよりは、お金の使い方が全く分かっておらず、自分を制御できていない状況だと思います。
彼女はなぜ、そんな状況になってしまったのでしょうか?

これは、親の対応にも一因があるように思います。
お母さんにバレて怒られたというワードが出てきていますが、彼女の中では「親が絶対的な存在、親に逆らってはいけない」という子供の思考のまま、時間だけがたっているのでしょう。
親も親で、子供を一人の人間として見ていない。請求されたお金も、借用書もなく代わりに払ってしまうんです。

彼女も自分で払わなくてはいけない状態になれば、必死でお金の稼ぎ方を考えるでしょう。
それさえさせないのは、優しい虐待と言われても仕方がない状態だと思います。

本来、親が支援すべきなのはお金ではありません。
お金の稼ぎ方を学ぶ段階で、支援すべきなのです。それは子供の頃であれば勉強させることかもしれませんし、何か習い事で芸を磨かせることかもしれません。しかし、お金を与えてしまうことによって、彼女から稼ぐ力を奪うばかりか、「自分はダメな人間だ」という自己嫌悪を植え付けるのです。

そして、本能的に、子供は母親からの承認を求めます。

「自殺願望みたいなのが起こったのも、中2のとき。成績順でクラス分けがあった。それで私は悪いクラスになった。どうしよう、こんなことお母さんには言えないし、申し訳ない。情けないみたいな心境になって、お母さんにクラス分けのことをどうしても言えなくて、その日に初めて首を吊りました。首吊りはすごく苦しい。瞬間的に本当に死のうと思うけど、苦しくてわれに返るみたいな。何度も何度も、そんなことをしています」

母親に認められないと感じることは、女性にとって、社会から拒絶されていることに近いのではないでしょうか。
父親と息子の関係に比べて、母親と娘の関係は、小説や漫画で描かれることは少ないかもしれません。
娘にとって、母親は唯一であり最初の同性の他者です。その母親との関係を通して、人間関係の作り方を学んでいくのではないでしょうか。

社会から認められたいと思うあまり、周りにあるサポートに気づけないという不幸

フェアリー系のスタイルを徹底的に続けるのは、親と彼氏以外にも自分を見てほしいから。自己顕示欲が強く、声優や地下アイドルみたいな存在にあこがれる。自分がなれるはずがないとわかっていても、周りと同じ服装をして、目立つことなく埋もれていくのは考えられない。

 派手な格好をして男に依存してばかり。このままでは親の期待に添えない。なんとか普通の社会人にならなくてはと、ドラッグストアに就職した。年収200万円に満たない非正規雇用だ。職場には優しい中年女性が多く、なんとか仕事は続けられた。3年前に口うるさい薬剤師が着任した。それからおかしくなった。ミスをすると怒鳴られて嫌みを言われ、「ばかたれ」と怒鳴られたとき適応障害が発症する。

周りに認められたいと思う時期は、誰しもが思春期に感じるものです。
その気持ちが抑えきれないまま、大人になってしまった女性も、実は多いのではないかと思います。

社会的に良い会社に入り、他人が羨むような仕事をしても、芸能人のように自己顕示することをやめられない人もいます。
その人にとっては、仕事すら自分を飾るためのツールであり、社会(=母親)から認められるための飾りなのでしょう。

あなたの周りには、サポートしてくれる親や友人、恋人がいるのではないでしょうか。
そのサポートに気づかないまま、自分だけが悲劇のヒロインになっていませんか?

私は家族や友人のサポートの元で、甘かった自分を見つめなおし、一歩ずつ大人になっていこうと決意できました。
いつまでも、今のまま、現状に文句ばかり言っていて良いのでしょうか。

記事の彼女のことを、自分には関係ないだらしない人間だと思いますか。
あなたのどこかに、彼女がいるのではないでしょうか。

今日もお読みいただき、ありがとうございました。

黒崎 紗百合
♡女性が海外に出るときの障害を取り除きたい♡
♡自分らしく輝ける女性を増やすことで、日本をもっと元気にしたい♡

あなたの能力が最も発揮できる【専門フィールド】をみつけ、先の見えない時代をしなやかに生き抜くためのコンサルタント。
会社や他人に頼らない、強い生き方のできる人たちと、一緒に素敵な世界を作っていきたいという、夢があります。
無類の女性アイドル好き。推しメンはAKB48柏木由紀と、欅坂(けやき坂)46の長濱ねる。
コピーライティング、セールス、自己啓発、心理学、英語、国際関係、舞台など好物ジャンルが多いです。
どうぞよろしくお願いします。

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②夢はあるけど、どうやって叶えたら良いか不安。
③世界女子会っていうワードが気になる!!
④黒崎の思考に、もうちょっと触れてみたい。

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(最終更新:2018年3月11日)コメント0
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